6月14日の静岡新聞で「中心街×蜂蜜×濃密な時間」と題して、「ハチとミツのおいしい出会い」の様子について掲載いただきました。
<静岡新聞 6/14夕刊>
記事では、
・浜松市の中心街でミツバチが集めた蜂蜜を、本格的な料理とともに街の“ど真ん中”で味わう「ハチとミツのおいしい出会い」が開催された。
・遠州鉄道高架下に整備された「新川モール」に、1日限定の屋外レストランが登場。カギヤビル屋上の養蜂を見学した男女24人が集まり、テーブルを囲んだ。
・参加者は開放感あふれる空間で、冷製スープやメインの鳥料理、デザートなどのコース料理に舌鼓を打った。
・イベントはHACK(ハック)の自主企画で、レストラン「ジ・オリエンタルテラス」、長坂養蜂場と共同で開催した。
・HACK高林代表は、「浜松の中心街は養蜂ができるほど自然が残っている。貴重な蜂蜜を通じて自然の大切さを知ってほしかった」と思いを語った。
・長坂社長は、「魅力と魅力を結び、線や面にすることで中心街を回遊してもらうきっかけをつくりたい」と強調した。
などの内容をご紹介いただいています。
これからも、浜松市の中心街で採れたはちみつを浜松街中の資産として活かし、街中活性化のお役立ちを進めてまいります。