2022年1月12日の「中日新聞」で、【天浜線「盛り上げ大使」立ち上げ・沿線資源PR 】として、長坂養蜂場からも「はちみつとミツバチ大使」として参加し、その模様が掲載されました。
<中日新聞 1/12>
記事では、
・天竜浜名湖鉄道は11日、沿線市町の地場産品などをPRする「天浜沿線盛り上げ大使」の立ち上げを発表。
・16日にJAみっかびで開く「天浜線マルシェ」で大使を委託し結団式を開催、地域資源の発信に尽力する。
・地域活性化を図る「天浜線沿線域内連携推進事業」の一環。大使は公募し、地域の企業など16団体から14人が選ばれた。
・長坂養蜂場は「はちみつとミツバチ大使」、森町茶商組合は「森の茶大使」などといった個性的な名称で活動。
・今後、沿線地域でマルシェを開催し、大使も参加して地元農産物や観光資源をPRする。大使と巡る観光ツアー、自然体験プログラムも検討し、地域のブランド向上や天浜線の利用拡大につなげる。
・「コロナ禍で地域観光が厳しい中、鉄道が地域をつないで活性化させていきたい」と天浜線の松井社長。
・天浜線マルシェは16日10時から15時に開催。特産品、歌詞、工芸品などの販売、三ヶ日出身歌手やサックス奏者のステージも。
長坂養蜂場からは、スタッフであり「はちみつマイスター」の黒柳(愛称:くーちゃん)が、「はちみつとミツバチ大使」として、はちみつやミツバチの魅力、沿線地域をPRし、盛り上げていきます!ぜひ、天浜線マルシェにもおでかけくださいね♪これからも、地域活性化へのお役立ちを目指してまいります。