2021年11月5日の「日本経済新聞」の静岡きらり人財のコーナーで、「地域の幸せにつなげたい」と題して、弊社代表取締役社長の長坂善人の想いやこれからの長坂養蜂場の取り組みについて取り上げていただきました。
<日本経済新聞 11/5>
記事では、
・長坂養蜂場では、2010年に定めた新たな経営理念「ぬくもりある会社をつくりましょう」を掲げ、「社内に思いやりがあふれ、それがお客様、お取引先様、地域の幸せにつながっていくこと」を目指している。
・20年に初めて障がい者雇用をした女性の働きぶりはめざましく、「一緒に働くスタッフの優しさに触れたおかげでは」と社長は語る。
・市内中心市街地の活性化として、新たにはちみつ専門店を出店。街中にあるビル屋上で採れたはちみつを今後、周辺の飲食店に提供し、イベントを開きたいと社長は語る。
などをはじめ、初代社長である創業者が大事にしていた創業の精神「感謝 報恩 三方よし」の話から、経営理念の策定、現在の取り組み、そしてこれからの想いに至るまで広くご紹介していただいています。
これからも、長坂養蜂場は自然とミツバチの恵みを通じて、地域の発展や健やかな社会の実現を目指してまいります。