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ローヤルゼリーとは

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ローヤルゼリーとは・・

若い働き蜂が女王蜂のために作り出し、女王蜂だけが生涯食べ続けられる特別食。ビタミン、ミネラル、アミノ酸をはじめ、自然界ではローヤルゼリーにしか含まれることのないデセン酸など66種類の栄養素がバランスよく含まれています。それらの成分が複合的に作用し活力をもたらすことがローヤルゼリーの最大の特徴です。

ローヤルゼリー50種類以上の栄養素

ビタミン ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12
パントテン酸、ビオチン、ナイアシン、葉酸
ミネラル マグネシウム、カルシウム、カリウム、鉄、銅、亜鉛
アミノ酸 タウリン、ギャバ、アスパラギン酸、グルタミン酸
アラニン、アルギニン、シスチン、グリシン、セリン、プロリン、チロシン
必須アミノ酸 バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、トリプトファン
メチオニン、ヒスチジン、スレオニン、フェニルアラニン
特有成分ほか デゼン酸、類パロチン、ビオプテリン、イノシトール、アセチルコリン

ローヤルゼリーには豊富な栄養成分がバランスよく含まれています。 アミノ酸においては、人が必要とする9種類すべての必須アミノ酸が含まれています。 必須アミノ酸は体内で合成できないので栄養分として摂取しなければなりませんが、ローヤルゼリーにはその必須アミノ酸も含め17種類と豊富に含まれています。 ビタミン群においても10種類ものビタミンを含んでいます。パントテン酸やアセチルコリンといった現代人に不可欠なビタミンが多く含まれています。 また、ローヤルゼリーには他の物質には存在しない特有成分が認められています。特に「ヒドロキシ-デセン酸」は健康分野にてその将来性が大変期待されています。その他「類パロチン」は、"若返りホルモン"と呼ばれている成分も含まれています。

ローヤルゼリーの歴史

ローヤルゼリーが世界的に有名になったのは、1950年代に起きた奇跡の出来事からでした。 1954年ローマ法王ピオ12世が肺炎と老衰のため絶望的な状態に陥った時、主治医はあらゆる手を施した後に最後の頼みとしてローヤルゼリーを服用させました。その後投与を続けると驚くべき回復をみせ、誰もが助からないと思っていた状態のピオ12世が奇跡の回復を遂げました。 1958年、養蜂家の間で開催される世界養蜂会議の場で、法王自らが回復の体験談とローヤルゼリーに対する感謝の演説を行いました。この出来事によりローヤルゼリーが世界的に認められることとなりました。

ローヤルゼリーと女王蜂の秘密

女王蜂の生命の源

女王蜂だけが生涯食べ続ける食物「ローヤルゼリー」。ローヤルゼリーはミツバチが花から集めてきた花粉を元に、体内で消化・分解・生成し下咽頭腺と大あご腺から分泌して作られます。ローヤルゼリーを作り出せる期間は限られており、そのため一匹のミツバチが一生の間に生産できるローヤルゼリーの量は、たった0.003g程度しか無い大変貴重なものなのです。

女王蜂が授かる神秘の力

ローヤルゼリーを食べ続けることによって女王蜂は働き蜂には無い驚くべき力を備え維持します。体の大きさは通常の働き蜂に比べ約2~3倍と大きく、寿命も働き蜂の約1ヶ月に対して、3~4年と30~40倍も長生きします。さらに群れの活動の最盛期にもなると毎日約2000個の卵を産み続けることができます。この驚異の生命力は何万匹といる群れの中でも、ローヤルゼリーを食べ続けるたった一匹の女王蜂にしか与えられません。

ローヤルゼリーと女王蜂誕生の秘密

通常卵から孵化した幼虫は、最初の3日間はどの幼虫にもローヤルゼリーが与えられます。その後、ローヤルゼリーが与え続けられれば女王蜂へ、花粉とはちみつを餌として与えられると働き蜂になります。たっぷりとローヤルゼリーを与え続けることによって、同じ幼虫から女王蜂が誕生します。つまりローヤルゼリーが女王蜂か働き蜂かの運命を決定し、ローヤルゼリーを与えられた者は驚異的な神秘の力を授かり女王蜂として群を率いていくのです。

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